顔にばかり汗をかくのはなぜだろう 

 

顔にばかり汗をかくのはなぜだろうと考えたことがありますか?

 

顔にばかり汗をかくのは、そういう体質なのだと思っている人が多いのですが
顔にばかり汗をかくのは、実は体質では、ありません。

 

顔にばかり汗をかく原因は、運動不足だと言われています。

 

日本人には、約200万~250万と言われる、汗腺が身体全身に張り巡ら
されていますが、汗をあまりかかない生活をずっと続けていると、汗腺の機能が
にぶくなり、衰えていきます。

 

運動不足が続き、汗をあまりかかない生活を長く続けてしまうと、汗腺がまったく
機能せず、休眠してしまう汗腺が出てきます。

 

休眠する汗腺が出来あがってしまうと、身体が体温調節を上手に行うことが
できなくなり、熱中症にかかりやすくなります。

 

暑い夏に、汗ばむのは、誰でも嫌なものですが、汗腺が休眠してしまうと
休眠していない汗腺から、一極集中で大量に汗が出やすくなります。

 

1か所から大量に汗が出ると、汗の成分が濃くなりがちで、ベタベタします。

 

休眠汗腺は、下半身の方が多くなりやすいと言われています。

 

下半身の汗腺の機能を守る為にも、マメに運動をして、運動不足を防ぎましょう。